
- 1 和歌山県の猫と言えば・・・
- 2 愛護センター出身の猫達がいる保護猫カフェ/和歌山市
- 3 ハリネズミもいる保護猫カフェ/和歌山市
- 4 スムージーセットがある里親募集型の保護猫カフェ/和歌山市
- 5 40匹程の猫達がいる里親募集型の保護猫カフェ/和歌山市
- 6 猫との距離が近い里親募集型の保護猫カフェ/和歌山市
- 7 駄菓子屋さん&保護猫カフェ/和歌山市
- 8 カフェだけの利用も可の猫カフェ/和歌山市
- 9 ぶらくり丁にある猫カフェ/和歌山市
- 10 ジブリ感漂う 猫がいる食堂/和歌山市
- 11 猫のいない猫カフェ/和歌山市
- 12 看板猫がいる絶景の料理旅館/和歌山市
- 13 看板猫がいる老舗の模型屋さん/和歌山市
- 14 猫尽くしのケーキ屋さん/和歌山市
- 15 海南市初の里親譲渡型の保護猫カフェ/海南市
- 16 猫駅長がいる猫型の駅舎/紀の川市
- 17 4匹の猫がいる郵便局/紀の川市
- 18 黒猫と孔雀がいる神社/紀の川市
- 19 看板猫がいる「おはぎ」が人気の商店/紀の川市
- 20 看板猫がいるゲストハウス/高野町
- 21 「熊野古道弁当」が人気の猫がいる宿/田辺市
- 22 看板猫がいる渓流釣りの宿/田辺市
- 23 猫がいる ピザが美味しい絶景カフェ/白浜町
和歌山県の猫と言えば・・・
和歌山県の猫と言えば、 和歌山電鐵 貴志川線 貴志駅の猫の駅長「たま駅長」が有名です。
現在の猫駅長は、二代目の「ニタマ」が務めていますが、初代の「たま駅長」の人気は不動で、喜志駅のホームにある「たま駅長」が祀られている「たま神社」にはたくさんの参拝者が連日訪れています。
また、和歌山県では官民一体となり殺処分ゼロを目指した取り組みを行っており、犬猫の避妊去勢手術に特化したスペイクリニックや里親募集型の保護猫カフェもたくさんあり、殺処分数は徐々に減少しているようです。
それでは、和歌山県の猫スポットを紹介します。和歌山県の猫めぐりの旅をお楽しみください~(´ω`)
愛護センター出身の猫達がいる保護猫カフェ/和歌山市
バス停和歌浦口から徒歩5分の場所にある「ねこカフェ 猫ちゃんの家 」 は、愛護センター出身の猫達の里親様を探すために2018年4月にオープンしました。
和歌山市動物愛護センターと和歌山県動物愛護センターのミルクボランティア・譲渡ボランティア・預かりボランティアをしているオーナーが、店の売上金の全てを猫の維持費とボランティア費用に使用し利益なしで運営しています。(猫カフェとは別収入で生計を立てているようです)
※捨て猫の保護や、一般の方からの保護猫の受け入れは一切行なっていません。また、自家繁殖も一切行なっていません。
料金/お一人様 2時間 1,000円①13:00〜15:00 ②15:30〜17:30 ※2部 入替え制
(学生の方、お子様も1,000円になります)(ドリンクは別料金です)
営業日/土・日・月
和歌山市の猫カフェ
— 猫ママ(ねこカフェ猫ちゃんの家)和歌山 猫カフェ (@nyV5PdtSxBnAJFP) January 21, 2023
ねこカフェ猫ちゃんの家
本日の営業終わりました。
今日は常連様のご来店
いつも有難う御座います♪
猫ママ👩 pic.twitter.com/iHWVKoN6Pj
ハリネズミもいる保護猫カフェ/和歌山市
猫・夢空間 気ままなみーこ
和歌山で初の猫カフェ「猫・夢空間 気ままなみーこ」は里親募集型の保護猫カフェで、ハリネズミの販売もしています。
他にも、ペットホテルや猫美容、ペットフードや猫グッズの販売も行っています。
老舗和菓子店の可愛い和菓子や焼きたてのみたらし団子などのカフェメニューがあります。
利用料金/フリータイム¥1,100(15:30~17:30) ドリンク付
営業時間/11時00分~18時
定休日/火、第1水曜日
スムージーセットがある里親募集型の保護猫カフェ/和歌山市
猫の道草
南海加太線の中松江駅から徒歩約15分の場所にある「猫の道草」は、里親譲渡型の保護猫カフェです。
猫カフェや譲渡会を通じて愛護センター出身の猫達にずっとのお家を探しています。
昔塾だった場所をリノベーションし、机や椅子も、当時塾で使われていたものをきれいにリメイクし使っています。
向かい側にある別館のカフェ「SETARIA」 で提供しているスムージーやタピオカ付きのセットもあります。
利用料金/1時間1000円
「SETARIA」スムージーセット1時間1500円 ワンドリンク付
「SETARIA」タピオカセット1時間1300円 ワンドリンク付
営業時間/11:00~16:00(ラストオーダー 15:30)「SETARIA」
定休日/毎週 水・木曜日
【保護猫カフェ 猫の道草】
— まいぷれ和歌山 (@mypl_wakayama) December 7, 2021
12/19(日)11:00〜16:00、保護猫の譲渡会を開催🐾
1組1部屋で15分〜30分の間、猫ちゃんたちと触れ合えます🐾
ぜひ猫ちゃんを家族に迎えてみませんか?https://t.co/1wlBf1LLgt#保護猫カフェ #保護猫 #猫 #譲渡会 #和歌山市 pic.twitter.com/u6Jd2JLZcp
あ、昨日は初の和歌山市に行ってきたんですけど、
— わったんの猫 (@g_takkon725) October 3, 2020
時間があったので
ずっと行きたかった
『猫の道草』さんにも行って来ました✨
どの猫様も人懐っこくて
めっちゃ可愛かったな🎵
別館にカフェがあって料理も食べれるみたいなので
今度はそっちも行ってみようや😆#和歌山市#猫カフェ#猫の道草 pic.twitter.com/4imy8RmsdB
40匹程の猫達がいる里親募集型の保護猫カフェ/和歌山市
保護猫カフェ はっぴーわんだふる
常時40匹程の猫達がいる里親募集型の保護猫カフェ「はっぴーわんだふる」。
無責任な飼い主に捨てられたり、ブリーダーから不要と放出されたり、様々な理由で保護された猫達と里親様との出会いの場所です。
月に2回、店舗の一部で保護猫・保護犬譲渡会も行なっています。
老犬ホーム、老猫ホーム、ペットホテル(犬猫)もあります。
利用料金/1時間 大人 1,500円(1ドリンク付&プチおやつ付き) 子ども 800円(1ドリンク付&プチおやつ付き)
営業時間/平日 11:00~20:00(最終受付19:30) 土日祝日 11:00~20:00(最終受付19:30)
猫との距離が近い里親募集型の保護猫カフェ/和歌山市
保護猫かふぇ 寺眠子屋(てらねこや)
加太休暇村から車で約25分の場所にある「保護猫かふぇ寺眠子屋」は、こじんまりとしたお店で猫との距離が近くゆっくり猫達と触れ合えます。
里親募集中の猫達の他におもてなし係の人懐こい猫スタッフも在籍しています。
6月に店舗を移転するため、現住所での営業は5月7日までの予定となっており、詳細は決まり次第SNSに掲載するようなのでそちらをご覧ください。
利用料金/一般 (1ドリンク付き) 1時間 1,000円 小中学生(保護者同伴に限る) 1時間 700円 延長 30分400円
営業時間/12:00〜18:00(最終入店17:00)
定休日/水曜日
保護猫かふぇ 寺眠子屋🐾
— 寺眠子屋🐾 (@teraneko831) March 30, 2023
【移転のお知らせ】
現店舗での営業は5月7日(日)頃までを予定しております。
慣れ親しんだ愛着のある場所を離れるのは寂しいですが、心機一転、起死回生を図ります!
崖っぷちは変わらずですが、まだまだ踏ん張りたいので、今後とも宜しくお願い致します🙇♂️ pic.twitter.com/TawuqwLhi7
駄菓子屋さん&保護猫カフェ/和歌山市
駄菓子屋&保護猫カフェ きゃっとまん
「駄菓子屋&保護猫カフェ きゃっとまん」の猫達は、和歌山市動物愛護センターに収容されていた猫達です。
10匹程の猫達が新しい飼い主さんとの出会いを待っています。
「 きゃっとまん」は、非営利なので時間を問わず お気に入りの猫ちゃんとのんびり過ごせます。
駄菓子の他に雑貨、ピアスやネックレス、エコバッグ等のハンドメイド品(委託あり)も販売しており、売り上げの一部は保護猫活動に充てられています。
営業時間/10時~18時
定休日/不定休
カフェだけの利用も可の猫カフェ/和歌山市
猫カフェキャッチー
東松江駅から徒歩約15分の場所にある 「猫カフェキャッチー」。
店内は、猫達がいる 「ふれあいスペース」 と、ガラス越しに猫達を眺めながら飲食できる「カフェスペース」にわかれているのでカフェだけの利用も可能です。
猫の引き取り、里親募集、販売は行っていません。
利用料金/ふれあいコーナー 1500円~ (車いすでの入室も可能)
営業時間/平日の月火水金 19時閉店(OS18時) 土日祝・平日の木 18時閉店(OS17時)
定休日/年中無休
ぶらくり丁にある猫カフェ/和歌山市
猫カフェ にゃん太郎
「南海本線」和歌山市駅から徒歩約16分、 ぶらくり丁の中程にある「猫カフェ にゃん太郎」は10匹以上の猫達と触れ合える猫カフェです。
明るく、広々とした店内で人懐こい猫達とのんびりゆったり過ごせます。
猫型の可愛いパンケーキや、玉子サンドなどのカフェメニューも提供しています。
平均予算/1,000円 ~ 1,999円 昼
営業時間:11:30~18:00 定休日(火曜・水曜) マスターの気まぐれオープン有り。
ジブリ感漂う 猫がいる食堂/和歌山市
わかうら食堂
和歌浦漁港から歩いてすぐの場所にある「わかうら食堂」では数匹の猫達が自由に過ごしています。
築90年の元料亭をリノベーションした「わかうら食堂」の外観は「千と千尋の神隠し」の世界感!
ジブリ感漂う空間で絶景の和歌浦湾を眺めながらシラス丼や海の幸を楽しめる人気店です。
定休日/なし
今日は母親と一緒に2人とも前から行きたかったわかうら食堂へ行きました
— けー / Kosuke Okamoto 💘 予定は未定 (@nama9rak) December 16, 2021
海見ながら食べるしらすごはん、うますぎるからみんな行こう #なんて素敵な和歌山なんでしょう pic.twitter.com/iUyI4GeGHy
猫のいない猫カフェ/和歌山市
cafe&barまたたび
JR和歌山駅から徒歩約3分、みその商店街にある「cafe&barまたたび」は、猫尽くしのお店ですが本物の猫はいません。
料理やドリンク、雑貨などいろんな所に猫モチーフが隠れており猫好きさんには堪りません。
猫イベントを開催していることがあるのでSNSでチェックしてみてください。
営業時間/11:00~16:00(L.O 15:30) ※金土のみ夜営業有19:00-22:00(L.O 21:30)
定休日/ 火・水
午前中に免許の更新に行ってきて、帰りに #Cafebarまたたび さんへ
— なんたろ♬.*゚ (@gto2002) February 27, 2023
#ねこ型ホットケーキ と #ホットコーヒー を頂きましたぁ«٩(*´ ꒳ `*)۶»
お店の雰囲気がとても可愛くて、癒されます🐱
他にも #ねこメニュー があるみたいなので、また来なくては#猫のいない猫カフェ #またたびプレゼント企画 pic.twitter.com/uKvrAPPN4C
看板猫がいる絶景の料理旅館/和歌山市
紀州温泉 双子島荘
JR和歌山駅よりバスで約30分、「日本のアマルフィ」と言われている雑賀崎にある、海辺の料理旅館「双子島荘」には可愛い看板猫がいます。
名前は「ガーちゃん」。気まぐれにロビーに現れます。
「双子島荘」は、新鮮な魚をメインにしたお料理が自慢で、夕陽百選にも選ばれた紀淡海峡の夕景や淡路島を一望出来る絶景の露天風呂が人気です。
先日両親を連れて行ったのは、和歌山の双子島荘。
— tamazo@鉄窓花書房🌷5/3資料性博覧会委託5/21文学フリマ東京 (@tamazo919build2) February 25, 2023
看板猫のガーちゃんが迎えてくれます。
紀伊水道の絶景が望める宿で、夕日が綺麗です。紀州藩が外敵などの見張りをする番所を置いていた岬にあります。 pic.twitter.com/LCu9YG1OEl
看板猫がいる老舗の模型屋さん/和歌山市
和歌山模型
1949年創業の「和歌山模型」には、人気の茶トラの看板猫「小哲」くんがいます。
「小哲」くんは、プラモデルの箱が所狭しと積み上げられた店内でお客様をお出迎えしてくれます。
犬派の店主を「犬派の猫好き」に変えた「小哲」くん目当てにお店を訪れる方もいるようです。
営業時間/午前11時~午後9時
定休日/水・木
「和歌山模型」さんに行ってきました!
— S.A (@SA_mokei) March 17, 2020
品揃えも豊富で、店長さんも優しい方でした👍
またなんと言っても看板猫をもふることができるのが良さですね。
大人しい猫で店長さんがお腹で猫吸いをやっても嫌がらないし…あぁ^〜
和歌山に行ったときは是非!
猫に会いにいくだけでも価値があります。 pic.twitter.com/dkilBeUJe5
猫尽くしのケーキ屋さん/和歌山市
パティスリーケイトシィ
和歌山市駅より徒歩約15分 、雑賀屋町ビジネスパーク内にある「パティスリーケイトシィ」は、タルトや焼菓子を中心としたパティスリーで猫モチーフの焼菓子が人気です。
『肉球ニャドレーヌ』 や『肉球フィナンシェ』など、食べるのがもったいないくらいの可愛いさ!
自分へのご褒美や手土産にも喜ばれること間違いなしです。
お店は建物を入った右奥にあり分かりづらいですが看板が目印です。店名の「ケイトシィ」は「猫の妖精」という意味。
営業時間/12:00~19:00
定休日/月、火曜日(祝日は営業、翌日は休業)
ねこ🐱のケーキ屋さん🍰
— ねこのめいじ (@nekonomeiji) October 27, 2019
タルトが有名みたい🧁🥧
肉球マドレーヌ🐾フィナンシェ🐾
紅茶もコーヒー☕️も種類いっぱい✨
パティスリーケイトシィていう店
最近お気に入り☺️ pic.twitter.com/d1dFkmf74s
海南市初の里親譲渡型の保護猫カフェ/海南市
保護猫カフェMaron
海南駅から車で6分の「保護猫カフェ Maron」は、海南市初の里親譲渡型の保護猫カフェです。
10匹程の保護猫達が新しい家族との出会いを待っています。
猫を飼えない方でも触れ合いだけの利用もOKです。お店を利用することが猫助けに繋がります。
利用料金/1時間:1,000円(ワンドリンク制)
営業時間/12:00~17:30
基本は土曜、日曜、祝日のみ営業(最終受付は16時半)
個別お見合い可能(要予約)
営業開始いたしました🐈
— 保護猫カフェ Maron (@Maron32142964) March 25, 2023
猫スタッフこうくんは、今日が最終出勤です。明日の午後 新しいお家へ迎えて頂きます💘
会いに来てあげてくださいね😊
今日は、猫スタッフ10匹と臨時スタッフラッキーくんが出勤しています😽 pic.twitter.com/UQKSbospap
猫駅長がいる猫型の駅舎/紀の川市
貴志駅
猫型の可愛い駅舎の「貴志駅」は、和歌山電鐵「貴志川線」の終点の駅で、人気者の「猫の駅長」がいます。
初代の「たま駅長」は、平成27年の没後たま大明神としてホームの「たま神社」に祀られ、現在は「ニタマ」が駅長を務めています。
駅には「たま神社」の他にカフェや売店もあり多くの猫好きさんが訪れますが、貴志駅には駐車場がないので、車の方は「スーパー駅長よんたま」が勤務する「伊太祁曽(いだきそ)」駅北口の有料駐車場を利用するのがおすすめです。
営業時間/たまカフェ(9:15~17:15)、売店(10:00~16:15)
定休日/たまカフェ(毎月第3水曜日定休)
4匹の猫がいる郵便局/紀の川市
貴志川井ノ口簡易郵便局 (きしがわいのくちかんいゆうびんきょく)
猫駅長がいる「貴志駅」から550mの距離にある「貴志川井ノ口簡易郵便局」は猫尽くしの郵便局です。
局内には猫のぬいぐるみや雑貨が並び、なんと4匹の本物の猫ちゃんにも会えます。
営業時間/平日9:00~16:00
黒猫と孔雀がいる神社/紀の川市
粉河産土神社(こかわうぶすなじんじゃ)
JR和歌山線粉河駅下車徒歩約10分、粉河寺の奥にある「粉河産土神社」には、黒猫の「タンゴちゃん」と孔雀の「ピーちゃん」がいます。
「タンゴちゃん」は招き猫として、「ピーちゃん」は、孔雀が羽を広げると悪いものを祓ってくれると言われていることから参拝者に人気です。
紀州三大祭の一つである粉河祭はこの神社の祭りで、渡御が古式に従い行われます。
#粉河産土神社
— ヒロタナ (@VpakPKzL4PBDLrC) October 14, 2021
粉河寺の奥に鎮座します。
動物に癒やされに来ました。
写真2は黒猫のその名もタンゴ😅
写真3,4が孔雀のピーちゃん。
羽は拡げてくれず。。#和歌山県紀の川市 pic.twitter.com/dMTNbNgZGz
看板猫がいる「おはぎ」が人気の商店/紀の川市
岩田商店
春日神社の前にある地元野菜や漬物などを販売している「岩田商店」は 「おはぎ」が大人気のお店で、可愛い縞三毛の看板猫がいます。
名物のボリューミーな「おはぎ」は、かまどで炊き上げた餡が絶妙な美味しさで、注文してから仕上げてくれます。
きなこの中にも粒餡が入っています。
ランチのあとは
— らんちのじょーおー (@KumichanMos) April 27, 2022
大好きなアレを買いに😋#岩田商店 さんの#手作りおはぎ 💕
今日は看板猫ちゃんの
熱烈歓迎付き🐱
可愛すぎた😍 pic.twitter.com/ZtG7u10NhZ
看板猫がいるゲストハウス/高野町
ゲストハウス はちはち
2019年12月にオープンした「ゲストハウスはちはち」には二匹の看板猫がいます。
看板猫の名前は「山さん」と「海さん」。お客様をおもてなししてくれます。
「ゲストハウスはちはち」は、高野山駅より大門南駐車場行きバスで『弁天前』下車徒歩1分、高野山、大門の近くにあります。
「熊野古道弁当」が人気の猫がいる宿/田辺市
温泉民宿 大村屋
世界遺産 熊野古道の終点、熊野本宮大社から車で約10分の川湯温泉「 温泉民宿 大村屋 」には看板猫がいます。
1号館のロビー、2号館のフロントの中に常駐しておりお客様との触れ合いはできません。(猫ちゃんの気分次第?)
ペットと一緒に泊まれる宿なのでワンちゃん連れの宿泊者が多いようです。
南紀名産のめはりずしや古代米おにぎり等と郷土料理のおかずが入った「熊野古道弁当」が人気で、熊野本宮大社などに配達もしてくれます。熊野古道歩きにぴったりのお弁当です。
看板猫がいる渓流釣りの宿/田辺市
民宿 古道の杜あんちゃん
世界遺産 熊野古道のスタート地点「滝尻王子」にある「民宿 古道の杜あんちゃん」では、看板女将猫の「みゃあちゃん」がお出迎えしてくれます。
運が良ければ「みゃあちゃん」がお部屋まで案内してくれたり一緒に寝てくれることもあります。
「古道の杜あんちゃん」は、元々は渓流の釣り人用の宿でしたが、今では国内外の方々から親しまれるようになり、鮎釣りや古道歩き、バイクツーリング、サイクリング、トレイルランの拠点として利用されています。
営業時間/6:00~17:00(11月~2月は7:00~)
定休日/12月から2月末は不定休 (※電話にて要確認)
猫がいる ピザが美味しい絶景カフェ/白浜町
石窯自然かふぇととここ
JR紀勢本線・ 紀伊富田駅から徒歩25分の場所にある「石窯・自然かふぇ とと*ここ」には人懐こい看板猫「みゅうちゃん」がいます。
「とと*ここ」 は、お店のすぐ前に緑の芝生と海が広がる絶景カフェで、人気の石窯ピザは、しらすと山芋のピザや、和歌山名産の金山寺味噌を使用したピザ等、他では食べたことが無いような絶品揃いです。石窯で焼く天然酵母のパンも販売しています。
お店に向かう道が狭いので大型車は注意が必要です。
営業時間/土日月 11:00~15:00(ランチサービス14:00まで)
定休日/火~金曜日
本日の目的地‼︎
— みん🕊 (@minstrel_yzfr6) September 5, 2021
石窯•自然かふぇ とと*ここ
海眺めながら食べるピザ🍕最高です😊
看板猫おてんばみゅうこ🐈のサービスショットも頂きました🥰 pic.twitter.com/L8tdsIl572