北海道の里親募集型の保護猫カフェ

北海道の里親募集型の保護猫カフェです。
他にも保護猫カフェあるよ～！という情報をお持ちの方はお問い合わせからご連絡ください。

ツキネコカフェ【札幌市】

「ツキネコカフェ」は、「NPO法人　猫と人を繋ぐツキネコ北海道」が運営する保護猫カフェです。
「NPO法人　猫と人を繋ぐ ツキネコ北海道」は、北海道札幌市を拠点として猫の保護活動をしている団体です。『猫と人を繋ぐ』ことを目的として飼い主のいない猫達に家族を見つけるお手伝いをしています。
札幌市中央区に姉妹店の「ニャイダーハウス」があります。

利用料金／1ドリンク付き 1時間 ¥1,100
営業時間／木・金・祝12:00-18:00／土・日12:00-19:00
定休日／月・火・水曜日（ケア・清掃消毒日）、年末年始

ニャイダーハウス【札幌市】

「ニャイダーハウス」は、「NPO法人　猫と人を繋ぐツキネコ北海道」が運営する 「ツキネコカフェ」の姉妹店の保護猫カフェです。
利用料金は、寄付制となっています。（寄付の目安は1000円から。）
営業時間／日曜日のみ営業　12：00～18：00
定休日／月～土・祝

ねこたまご＋cafe【札幌市】

「ねこたまご+cafe」は、「非営利型一般社団法人ねこたまご」が運営する保護猫カフェです。保健所からの処分寸前の猫の保護活動をしています。
利用料金／30分／　 480円　
カフェメニュー／ねこたまオリジナルブレンド珈琲400円　抹茶オレ250円　他
営業時間／AM11:00 – PM6:00
定休日／月曜日

猫sun cafe（ねこさんかふぇ）【札幌市】

「猫suncafe」は、札幌を拠点に活動している保護団体「NPO法人NyapanCatRescue」が運営する「里親募集型、保護猫カフェ」です。
動物管理センターに収容されていた猫や飼い主の急病などで飼育困難な状況から
引き取った保護猫たちがスタッフです。お客様がカフェを利用したり、雑貨などをお買い物したりすることによって、猫と過ごして楽しみながら猫の保護活動のサポートになる仕組みです。
利用料金／30分　￥500 –
営業時間／12時~19時まで
定休日／月曜日

保護猫カフェmata×tabi(またたび) 【札幌市】

札幌市電・東本願寺前駅より徒歩5分。古民家風の建物の1階は、保護猫カフェ「mata×tabi」、 2階には、プログラミング教室＆子供の自習スペース「寺子屋×ぷろぐれす」があります。
保護猫カフェ「mata×tabi」は、 保護猫達に新しい家族を見つける施設であることの他に、ハンディキャップを背負った人々の働く場所としても活用されており、猫じゃらしや猫クッキーなどを製作販売しています。
カフェメニューも豊富で、キーマカレーやオムライス、自家製ドリンクやデザートなど食事も楽しめる保護猫カフェです。
定休日／水曜日

Cat Cafe Wish（キャットカフェウィッシュ）【帯広市】

「Cat Cafe Wish」は、「NPO法人・猫たちを守る十勝Wishの会」が運営する保護猫カフェです。飼い主のいない猫たちと里親希望の方との出会いの場、ペットを飼えない方と猫とのふれあいの場を提供しています。
１階の猫広場にはエイズキャリアの猫たち、ケアルームには来たばかりの猫や治療中、ハンデのある猫たちが暮らしています。 ２階の猫広場には健康チェック、ワクチン、避妊去勢手術が済んだ成猫たち広いスペースでのびのびと過ごしています。※ケアルームは現在一般開放しておりません 。
利用料金／30分　600円
営業時間／12:00～19:00
定休日／月・火（祝日は営業）

保護猫カフェ WHISKER 【函館市】

保護猫達を里親さんに譲渡し、猫達が殺処分されずに幸せに暮らせることを目指している保護猫カフェです。
猫店長は家猫さんです。
店内は、カフェスペースと猫ちゃんの部屋に分かれています。
30分500円or1時間800円。土日のみの営業です。
定休日／平日

保護猫カフェ Cha-Cha【函館市】

お店の目印は大きな猫の顔の保護猫カフェです。
猫達はみんな『NPO法人南北海道動物愛護ネットワークみらい』に保護された猫達で、ずっとのお家を探しています。
明るく開放的な店内でかわいい猫達と寛げる癒しの空間です。

北海道の里親募集型の保護猫カフェです。
他にも保護猫カフェあるよ～！という情報をお持ちの方はお問い合わせからご連絡ください。

ツキネコカフェ【札幌市】

「ツキネコカフェ」は、「NPO法人　猫と人を繋ぐツキネコ北海道」が運営する保護猫カフェです。
「NPO法人　猫と人を繋ぐ ツキネコ北海道」は、北海道札幌市を拠点として猫の保護活動をしている団体です。『猫と人を繋ぐ』ことを目的として飼い主のいない猫達に家族を見つけるお手伝いをしています。
札幌市中央区に姉妹店の「ニャイダーハウス」があります。

利用料金／1ドリンク付き 1時間 ¥1,100
営業時間／木・金・祝12:00-18:00／土・日12:00-19:00
定休日／月・火・水曜日（ケア・清掃消毒日）、年末年始

ニャイダーハウス【札幌市】

「ニャイダーハウス」は、「NPO法人　猫と人を繋ぐツキネコ北海道」が運営する 「ツキネコカフェ」の姉妹店の保護猫カフェです。
利用料金は、寄付制となっています。（寄付の目安は1000円から。）
営業時間／日曜日のみ営業　12：00～18：00
定休日／月～土・祝

ねこたまご＋cafe【札幌市】

「ねこたまご+cafe」は、「非営利型一般社団法人ねこたまご」が運営する保護猫カフェです。保健所からの処分寸前の猫の保護活動をしています。
利用料金／30分／　 480円　
カフェメニュー／ねこたまオリジナルブレンド珈琲400円　抹茶オレ250円　他
営業時間／AM11:00 – PM6:00
定休日／月曜日

猫sun cafe（ねこさんかふぇ）【札幌市】

「猫suncafe」は、札幌を拠点に活動している保護団体「NPO法人NyapanCatRescue」が運営する「里親募集型、保護猫カフェ」です。
動物管理センターに収容されていた猫や飼い主の急病などで飼育困難な状況から
引き取った保護猫たちがスタッフです。お客様がカフェを利用したり、雑貨などをお買い物したりすることによって、猫と過ごして楽しみながら猫の保護活動のサポートになる仕組みです。
利用料金／30分　￥500 –
営業時間／12時~19時まで
定休日／月曜日

保護猫カフェmata×tabi(またたび) 【札幌市】

札幌市電・東本願寺前駅より徒歩5分。古民家風の建物の1階は、保護猫カフェ「mata×tabi」、 2階には、プログラミング教室＆子供の自習スペース「寺子屋×ぷろぐれす」があります。
保護猫カフェ「mata×tabi」は、 保護猫達に新しい家族を見つける施設であることの他に、ハンディキャップを背負った人々の働く場所としても活用されており、猫じゃらしや猫クッキーなどを製作販売しています。
カフェメニューも豊富で、キーマカレーやオムライス、自家製ドリンクやデザートなど食事も楽しめる保護猫カフェです。
定休日／水曜日

Cat Cafe Wish（キャットカフェウィッシュ）【帯広市】

「Cat Cafe Wish」は、「NPO法人・猫たちを守る十勝Wishの会」が運営する保護猫カフェです。飼い主のいない猫たちと里親希望の方との出会いの場、ペットを飼えない方と猫とのふれあいの場を提供しています。
１階の猫広場にはエイズキャリアの猫たち、ケアルームには来たばかりの猫や治療中、ハンデのある猫たちが暮らしています。 ２階の猫広場には健康チェック、ワクチン、避妊去勢手術が済んだ成猫たち広いスペースでのびのびと過ごしています。※ケアルームは現在一般開放しておりません 。
利用料金／30分　600円
営業時間／12:00～19:00
定休日／月・火（祝日は営業）

保護猫カフェ WHISKER 【函館市】

保護猫達を里親さんに譲渡し、猫達が殺処分されずに幸せに暮らせることを目指している保護猫カフェです。
猫店長は家猫さんです。
店内は、カフェスペースと猫ちゃんの部屋に分かれています。
30分500円or1時間800円。土日のみの営業です。
定休日／平日

保護猫カフェ Cha-Cha【函館市】

お店の目印は大きな猫の顔の保護猫カフェです。
猫達はみんな『NPO法人南北海道動物愛護ネットワークみらい』に保護された猫達で、ずっとのお家を探しています。
明るく開放的な店内でかわいい猫達と寛げる癒しの空間です。