
- 1 尾道市といえば・・・
- 2 東尾道駅から徒歩10分 譲渡型保護猫カフェ/尾道市高須町
- 3 猫雑貨と広島土産のお店/尾道市久保
- 4 招き猫ラベルのお酒がある老舗酒屋/尾道市久保
- 5 猫がいる古民家ゲストハウス/尾道市十四日元町
- 6 警備員さんと猫の攻防戦が話題の美術館/尾道市西土堂町
- 7 美術館に通う話題の黒猫がいるカフェ/尾道市東土堂町
- 8 猫好きさんに人気の幻想的な路地/尾道市東土堂町
- 9 「猫の細道」沿いに広がる猫の桃源郷/尾道市東士堂町
- 10 古民家保護猫カフェ&ギャラリー/尾道市東土堂町
- 11 泥棒猫に注意!坂の途中の小さなパン屋/尾道市東土堂町
- 12 可愛い猫の足跡がある石段/尾道市東土堂町
- 13 招き猫の絵付け体験が出来る工房/尾道市東土堂町
- 14 可愛い猫達に会える山頂の駅/尾道市東土堂町
- 15 猫のラテアートが人気のカフェ/尾道市土堂
- 16 猫マークの瓶入りプリンのお店/尾道市
- 17 猫がいる 童話の世界のようなペンション/尾道市因島
尾道市といえば・・・
尾道市と言えば、映画『時をかける少女』や『転校生』等の舞台にもなり、坂や階段の多いノスタルジックな町並みで人気がありますが、猫の町としても有名です。
「猫の細道」や「猫の小道」、港の周辺や千光寺公園など、町中のいろんな所で猫を見かけます。
警備員と黒猫の攻防戦がSNSで話題になった尾道市立美術館もあります。
猫との出会いに心躍らせながら情緒あふれる街並みをゆっくり観光してみたいですね。
それでは、尾道市の猫スポットを紹介します。尾道市の猫めぐりの旅をお楽しみください~😸
東尾道駅から徒歩10分 譲渡型保護猫カフェ/尾道市高須町
尾道保護猫カフェ ねこのみち
東尾道駅から徒歩約10分の場所にある「保護猫cafe ねこのみち」は、2019年7月にオープンした譲渡型の保護猫カフェです。
猫を迎えたいと思っている方はもちろん、 猫は飼えないけれど保護猫達のために何かしたいという方も、カフェを利用することが猫助けに繋がります。
木の温かみを感じる明るい店内で、可愛い保護猫達と触れ合い、気になる子がいたら1週間のトライアル期間を経て引き取ることが出来ます。
利用料金/30分900円 以降30分延長ごとに500円(ドリンクバーが無料で利用できます)
営業時間/平日12:00~19:00 土日祝10:00~18:00
定休日/ 火、水曜日
猫雑貨と広島土産のお店/尾道市久保
ねこ雑貨とおみやげのお店 あめかんむり
千光寺ロープウエイ乗場近くの尾道本通り商店街にある、ねこ雑貨と広島土産のお店「 あめかんむり」。
店内には、猫モチーフの雑貨やスイーツやお茶等の広島土産が並び、オリジナルキャラクターの「おこねこ」のグッズが人気です。
営業時間/10:00~18:00(夏季19:00まで)
定休日/水曜、木曜
広島土産とねこ雑貨のお店「あめかんむり」オープン🎊
— okoneko (@okoneko_desu) November 4, 2020
2020.10.31 猫のいる町、尾道に新しくオープンしたお店「あめかんむり」さま。おこねこグッズも置いていただいてます😺さらに、オープン記念ショップカードを作らせていただきました!
尾道へ行く機会がありましたら、ぜひお立ち寄りください🍀 pic.twitter.com/91Sb8xeP6t
招き猫ラベルのお酒がある老舗酒屋/尾道市久保
向酒店(むかいさけてん)
尾道本通商店街の裏道を入った場所にある、明治42年創業の老舗酒屋「向酒店」では、猫ラベルが可愛い「招き猫のお酒」を販売しています。
ラベルを手掛けているのは、地元の画家 園山春二氏で、一枚一枚手描きなので全て図柄が違い、味のある表情の猫さんが素朴で可愛く、猫好きさんへのお土産におすすめです。
「向酒店」では、様々な広島のお酒を取り揃えており、地酒の飲み比べも行えます。
料金/招き猫のお酒 2000円
営業時間/9時~20時
定休日/日
猫がいる古民家ゲストハウス/尾道市十四日元町
ゲストハウス フジホステル
JR尾道駅から東へ徒歩約15分の場所にある、築70年の古民家ゲストハウス「フジホステル」には、可愛い看板猫がいます。
名前は「琥珀」ちゃん、雌の美猫ちゃんです。
猫が嫌いな方やアレルギーの方に配慮し、基本的にはオーナーさんのお部屋にいますが、猫OKのお客様ばかりの時は共用スペースを駆け巡ります。
共用スペースにいない場合でもオーナーさんにお願いすれば、猫ちゃんを連れて来てくれるようです。
「フジホステル」は、市内中心部にあり、しまなみ海道や尾道散策に最適な立地で、バックパッカー・ライダー・チャリダー・ビジネスマン・外国人など、様々な方が訪れる人気の宿です。
〒722-0034 広島県尾道市十四日元町3-30
Tel0848-36-6215
警備員さんと猫の攻防戦が話題の美術館/尾道市西土堂町
尾道市立美術館
館内に入りたい黒猫「ケンちゃん」と、それを阻止する警備員さんとのやり取りでおなじみの「尾道市立美術館」。
「ケンちゃん」が大好きな警備員さんは、来春の特別展までお休みになるため、攻防戦はしばらくの間見られなくなってしまいました。
ですが、「ケンちゃん」は近所のお洒落なレストラン「 プティ・アノン」の看板猫なので、お店に行けば会うことが出来ます。
もう一匹、茶トラの野良猫「ごっちゃん」というアイドル猫がいましたが、2019年5月に家猫になり終の棲家が見つかりました。
館内にはカフェもあり、可愛い猫雑貨も販売しています。
開館時間/午前9時から午後5時まで
休館日/月曜日
『来春!👮♂️🐈⬛See you next spring! 』(20211110)🎨この日(5日前)が最後に。。警備員さんの予感が当たりました(春へ続く)。#尾道市立美術館 #尾道 #猫 #cat pic.twitter.com/V1jVMynvls
— 尾道市立美術館 (@bijutsu1) November 14, 2021
美術館に通う話題の黒猫がいるカフェ/尾道市東土堂町
プティ・アノン
千光寺公園内にある欧風料理レストラン「プティ・アノン」には、尾道市立美術館の警備員さんとの攻防が話題の黒猫「ケンちゃん」がいます
「ケンちゃん」は、近所をパトロールしていたりお昼寝していたりするので、会えないこともあります。
落ち着いた雰囲気の店内で、尾道水道を眺めながら欧風料理を堪能出来ます。
大きめの有頭エビがゴロゴロ入ったエビカレーがとても美味しいと人気があります。
営業時間/月,火,木~日 10:00~14:30,17:30~21:30
定休日/毎週水曜日
Bonsoirけんちゃん🐈👩🍳
— むぎたろ(๑・㉨・๑) (@manpukutoraneko) June 4, 2019
ステキなお店ですにゃ(=゚ω゚=)
🧙♀️魔女の宅急便みたいだにゃ#尾道市立美術館 #黒猫 #尾道 #プティ・アノン https://t.co/OK3ikLZ2zm
『備後記19』「欧風料理プティ・アノン」のワッフルセット!!
— うさ丸 (@zgxiTNCeOQOShl1) September 15, 2020
ワッフルは美味しいし、景色も良い~😋😋👀👀 pic.twitter.com/DR3DNGLpqq
尾道美術館で、警備員さんとの攻防で有名になったケンちゃん。
— AKI (@shizuka_aki03) February 24, 2020
他にお客さんがいなかったので、ケンちゃんに出てきてもらっちゃいました。
可愛い😻
会えて嬉しかった♪
背景が黒なので…(*^_^*)
ありがとうございました😊#ケンちゃん#猫#尾道#プティ・アノン pic.twitter.com/u7mK9EHHPN
猫好きさんに人気の幻想的な路地/尾道市東土堂町
猫の細道(ねこのほそみち)
千光寺ロープウェイの真ん中位の位置にある、幻想的な細い路地が「猫の細道」と呼ばれる猫好きさんに人気のスポットです。
猫がたくさんいる場所という訳ではなく、尾道出身の画家・園山春二氏が、1998年に丸い石に猫を描いた「福石猫」を路地に置きはじめたことがきっかけでそう呼ばれるようになりました。
最近では、「猫の細道」沿いに園山氏が手掛けたカフェや美術館などの施設が建ち並ぶ「尾道イーハトーブ」が形成され異世界感あふれる空間になっています。
108匹点在している「福石猫」の他に様々な猫のモチーフもあり、運が良ければ本物の猫に出会えるかもしれません。(尾道の町中には888体の福石猫があります)
「猫の細道」は坂と階段だらけなので、麓から登っていくより、山頂の千光寺の駐車場まで車で行き降りてくるか(戻りはロープウェイ)、麓からロープウェイで山頂まで行き降りてくる方が楽ですが、のんびりと景色を眺めながら登っていくのも楽しいようです。
アクセス:千光寺から徒歩5分、尾道駅から徒歩20分弱
猫の細道😊 pic.twitter.com/rXMbbDvTvO
— ~るよ~ (@lnWd6tbgPXXGyUb) July 18, 2021
#尾道 には猫好きを悩殺する #猫の細道 と呼ばれる魅惑的なこみちがある…🐈🐾
— Mao Kamio * 神尾茉音 (@ma_renatus99) March 27, 2021
作家の園山春二さんが生み出した「福石猫」をここに置いたことから、この愛称で呼ばれるようになったとか。
雨でにゃんこには会えないだろうと思っていたら、突然運命の出会いが…⁉️😲しかも黒猫ちゃんラッキー💓💓 pic.twitter.com/MOBWKTN8Lw
猫の細道🐱
— 千光寺山ロープウェイ (@Senkoji_Ropeway) June 4, 2020
山麓駅からでも歩いて登れます🚶♂️
山頂駅からでも、千光寺を通って下ると猫の細道を歩いて下れます🚶♀️ pic.twitter.com/VTHiLZJFSO
【猫の細道MAP🗺】
— 千光寺山ロープウェイ (@Senkoji_Ropeway) June 4, 2020
山麓駅からは猫の細道が近いですが、登り坂になります⛰
山頂駅からは猫の細道が遠いですが下り坂になります⛰ pic.twitter.com/Og8CsqE8h7
広島県尾道市東土堂町19-26
「猫の細道」沿いに広がる猫の桃源郷/尾道市東士堂町
尾道イーハトーヴ
「尾道イーハトーブ」は、「猫の細道」沿いに、カフェやバー、小物ショップ、美術館、庭園などが建ち並ぶ、まるでジブリの世界のような不思議な空間です。
坂と階段だらけの山手地区には、廃屋同然の空き家がたくさんあり、画家・園山春二氏が、古民家を改修し「梟(ふくろう)の館」を1997年にオープンしました。
以降、空き家再生プロジェクトが進み、古民家や廃屋を利用した「尾道イーハトーヴ」が形成されています。
【尾道イーハトーブ 施設一覧】
- 梟の館
- イナキャット
- 猫の楽園
- カフェ ド パラディ
- 5mmのNYAHAN
- 雑貨屋Le chat
- 日本一小さな一坪美術館
- 222冊の猫の絵本館
- 尾道アート館
- 小庵
- ブーケタルブル
- ラングドシャ
- 招き猫美術館
- 坂Bar
広島県尾道市東士堂町19-26
【尾道イーハトーヴ】INACAT(イナキャット)
「INACAT」は緑に囲まれたオープンカフェです。
瀬戸田レモンの蜂蜜漬けの自家製シロップをたっぷり使用した甘酸っぱいレモンスカッシュが人気です。
冷たい飲み物は可愛い猫カップに入っています。
開業時間/土日祝日の晴れの日 11時〜15時(小雨だと空いていることもあり)
【尾道イーハトーヴ】 猫の楽園
「猫の楽園」内には、アイドル猫アラレ、アンコ、アンズに逢える「CAT HOUSE」、「楽園喫茶」、「5mのNYAHANZO」、オリジナルアートショップ「 LE CHAT」、「日本一小さな美術館」、「222冊の猫の絵本館」があります。
「猫の楽園」は、尾道土砂災害の残骸物で作り上げた不思議な空間です。
入園料/300円
営業時間/11:00〜16:00
定休日/火・水
猫の細道 イーハトーヴ 猫の楽園🐈入館券木ニャハンゾウをデザインした一枚一枚手書きで描いたお守りになっています。楽園内には222冊の猫の絵本館🐈日本一小さな美術館🇯🇵アイドル猫のアラレ🐱アンズ アンコに逢えるCAT HOUSE🐈⬛楽園喫茶 5mのNYAHANZO オリジナルART SHOP LE CHATのテーマパーク pic.twitter.com/LFm1rRxDzZ
— 尾道イーハトーヴ 猫の細道 (@neko_onomichi) September 18, 2021
猫の細道 イハトーブ 猫の楽園内🐈⬛CAT HOUSE完成まじかアイドル猫のアンズが工事進行チェックに来た
— 尾道イーハトーヴ 猫の細道 (@neko_onomichi) September 20, 2021
ニャン pic.twitter.com/x1xC6LgMWT
【尾道イーハトーヴ】猫の楽園-5mのNYAHANZO-
「5mのNYAHANZO」は、全長5メートルの猫像。名前の通り「涅槃」に由来していますが入滅など死のイメージではなくお昼寝している黒猫です。
広島土砂災害の時に流されてきた土砂299袋を利用し1年がかりで作られました。
尾道イーハトーブ猫の楽園🐱5mのNYAHANZO pic.twitter.com/RSi6G67Tcd
— 尾道イーハトーヴ 猫の細道 (@neko_onomichi) August 15, 2021
【尾道イーハトーヴ】猫の楽園-LE Chat( ルシャ )-
「Le Chat」は、猫のアート小物SHOPです。園山春二氏の書き下ろしの作品からオリジナル商品、猫モチーフの雑貨やアクセサリー等、たくさんの猫雑貨を取り揃えています。
営業時間/10時~17時(土日祝は10時~17時)
定休日/水
【尾道イーハトーヴ】猫の楽園-日本一小さな美術館-
「日本一小さな美術館」は、一人しか入れない程小さな美術館です。
【尾道イーハトーヴ】 猫の楽園 - 222冊の猫の絵本館-
「222冊の猫の絵本館」には、 猫に関連する222冊の絵本が所蔵されており、猫の楽園内で自由に読むことが出来ます。
営業時間/11:00〜16:00
定休日/火・水
利用料金/300円(猫の楽園入園料)
【尾道イーハトーブ】ショコラティエ ブーケダルブル
「ショコラティエ ブーケダルブル」は、尾道水道を眺めながら、猫にゃんタン、猫にゃんサブレ、猫にゃんショコラ等の可愛くて美味しいスイーツや こだわりのハーブティーを楽しめる絶景のカフェです。
営業時間/11:00頃~17:00(オーダーストップ)
定休日/月、火
〒722-0033 広島県尾道市東土堂町19-18
【尾道イーハトーブ】招き猫美術館
「招き猫美術館」は、その名の通り招き猫をテーマにした美術館です。
古民家をリノべーションした館内には、全国から収集した3000点を超える招き猫が展示されています。
1階はショップ、2階はギャラリーになっています。
入館料/大人 300円 小中高 100円 幼児 無料
営業時間/11:00〜16:00
定休日/木
古民家保護猫カフェ&ギャラリー/尾道市東土堂町
ねこ喫茶&ギャラリー ユトレヒト
艮神社の近くの艮小路沿いにある古民家「ねこ喫茶&ギャラリー ユトレヒト」 は、人懐こい猫達と触れ合える保護猫カフェです。
子猫の時に保護された猫ちゃんが多いので、皆とても人に慣れていて、たっぷりなでなでさせてくれます。
「猫の細道」に向かう途中にあるので、散策のついでに立ち寄れ、「猫の細道」で猫ちゃんに会えなかったらここで猫補充することが出来ます。
1階は喫茶スペースで、雑貨販売と絵画展示のコーナーもあり、2階は、猫と遊べるスペースです。
営業時間/月・火・金12:00~18:00木12:00~17:00土・日11:30~18:00
定休日/水曜日
泥棒猫に注意!坂の途中の小さなパン屋/尾道市東土堂町
ネコノテパン工場
尾道駅から徒歩約10分、坂の途中に佇む「ネコノテパン工場」の店内には、「焼きたてのパンを猫にさらわれないように」という注意書きがあります 。
パンを目当てにやって来る猫達に、パンを入れた袋を狙われるからです。
パンを買った帰りには、細心の注意を払い高めの位置にパンを持つことをおすすめします。
「ネコノテパン工場」は、人ひとりがやっと入れる位の小さなお店ですが、数種類のパンとビスコッティ等の焼き菓子がどれもこれも美味しく人気があります。
「たまゆら」というアニメにも登場しているパン屋さんで、「ネコノテパンヤ」という絵本のモデルにもなっています。
営業時間/10時~夕暮れ時まで
定休日/火・水
可愛い猫の足跡がある石段/尾道市東土堂町
猫の小道(猫の足跡)
ネコノテパン工場と千光寺公園の間あたりにある細い階段が、Googleマップで「猫の小道」と表示されている場所です。(「猫の足跡」と表示されている地図もあります)
コンクリートの階段に可愛い猫の足跡が付いています。
他にも招き猫美術館の近くや千光寺前の道など、数カ所で猫の足跡を見つけることが出来ます。
ただ猫の足跡が付いているだけですが、どんな猫ちゃんがどんな状況で歩いたのか想像すると微笑ましい気持ちになります。
昇り降りがしんどい坂道ですが、足跡を探しながら散策すれば楽しいですね。運が良ければ猫ちゃんにも会えます。
尾道 画像
— トマト🍅 (@putitomato1220) September 6, 2020
猫の足跡を、たどって見ませんか❓️☺️ pic.twitter.com/BuHEIYtqnL
〒722-0033 広島県尾道市東土堂町5−6
招き猫の絵付け体験が出来る工房/尾道市東土堂町
おのみち小物 招き猫工房
尾道水道を見渡せる宝土寺観音堂にある、「おのみち小物 招き猫工房」では、招き猫の絵付け体験が出来ます。
白い張り子の招き猫に絵の具で色を付け、世界に1つだけのオリジナルの招き猫が作れます。
愛猫に似せた招き猫やパンダの招き猫など、思い思いの招き猫作りを楽しめます。
絵付け体験料金/¥2,750(税込)
営業時間/平 日10:00〜15:30 土日祝9:30〜17:00
定休日/毎週水曜日・木曜日 ※臨時休業あり
尾道で招き猫の絵付け体験🎵
— ノリの佃煮 (@noriiin_ka_chan) July 24, 2021
なかなか難しいけど楽しい(. ❛ ᴗ ❛.)#招き猫工房 pic.twitter.com/zmF07U9RaG
〒722-0033 広島県尾道市東土堂町10-3(宝土寺 観音堂)
TEL080-2917-7119
可愛い猫達に会える山頂の駅/尾道市東土堂町
千光寺山ロープウェイ
尾道を一望できる「千光寺山ロープウェイ」の山頂駅には、可愛い3匹の猫がいます。
グレー猫の「かつお」、キジ白の「こんぶ」、茶トラ白の「うるめ」です。
千光寺山ロープウェイの飼い猫ではありませんが、係員がお金を出し合い3匹に地域猫の証の耳カットを施し、地域猫として地元住民や観光客に愛されています。
3匹は、ロープウェイ周辺をお散歩したり、段ボールハウスで寝ていたり、気ままに過ごしています。
2020年7月に、パンフレット置き場に鎮座する「かつお」のツイートがバズり、猫目当てで訪れる方が増えました。
受付時間/9:00〜17:15
ぷぁあ〜🐱 pic.twitter.com/CAXBc8cOLG
— 千光寺山ロープウェイ (@Senkoji_Ropeway) February 17, 2021
あ、あの…………………🐱 pic.twitter.com/UVlexdeom4
— 千光寺山ロープウェイ (@Senkoji_Ropeway) July 13, 2020
猫のラテアートが人気のカフェ/尾道市土堂
やまねこカフェ
山陽本線尾道駅から徒歩10分の場所にある 「やまねこカフェ」は、尾道プリンで有名な「おやつとやまねこ」の姉妹店で、カフェでも尾道プリンが食べられます。
可愛い猫のラテアートや、日替わりのやまねこランチが人気です。
ディナータイムには、地元食材を使ったこだわりメニューやお酒も楽しめます。
営業時間/平日ランチタイム11時30分~14時、ティータイム14時~17時、ディナータイム17時~22時 ※土日のみティータイムは15時~に変更
定休日/月
お仕事お休み♪
— sara.eigetu@ゾロの嫁になりたい🚢🌊🍶⚔️🏴☠️onepiece弱愛者🦌🌸 (@eigetu_s) September 29, 2020
午後から職場でもプラべートでも
仲がいい友人と尾道でお茶タイム🍵☕してきました😄
やまねこCafeに初めていって、お店も小さいけどアンティークチックな感じ。やまねこデザインのマキアート可愛いすぎて飲むの勿体w抹茶プリンも美味しかった😆✨また、行こう🎶
#尾道#やまねこカフェ pic.twitter.com/YpTm7mmjSJ
尾道駅より徒歩10分「やまねこカフェ」🐈
— 水川しょうへい@旅ブロガー (@mizusyou828) February 12, 2020
尾道プリンで有名な「おやつとやまねこ」の系列店です🐈
ランチは3種類
・やまねこランチ
・おやさいランチ
・カレーランチ
すべて1000円(税抜き)🍴#尾道#やまねこカフェ#おやつとやまねこ pic.twitter.com/2onfOerlNA
猫マークの瓶入りプリンのお店/尾道市
おやつとやまねこ
山陽本線尾道駅から徒歩3分、 尾道商店街へ向かう途中にある「おやつとやまねこ」 。
食べた後にとって置きたいくらい可愛いレトロな牛乳瓶入りの「尾道プリン」が人気です。
「尾道プリン」に付いている魚の形のお醤油入れに入っているのはレモンソースで、爽やかなレモンの香りと程よい酸味が濃厚なプリンの美味しさを引き立てています。
瓶も箱も有料のクーラーバッグも可愛いので手土産におすすめです。
営業時間/10時~19時(売切れ次第閉店)
定休日/月(祝日の場合は翌日)
料金/尾道プリン324円~ほか ※3個以上購入で箱入れ可能
おやつとやまねこ ฅ^>ω<^ฅ
— ❁⃘ Tyokominto.* (@yns2zWCXySN6r6g) November 9, 2021
行列並んできた!流石数量限定👏✨
このプリン美味すぎて…中毒になりそ(白目)
瀬戸内れもん味と珈琲味だったかな?
自分はれもん食べたんだけど、酸っぱ過ぎない爽やかプリンだった(*´꒳`*)❤️#尾道 #尾道観光 #プリン #おやつ #スイーツ #おやつとやまねこ pic.twitter.com/thXcO4aLyK
おやつとやまねこ pic.twitter.com/JfofDNHpQl
— しらす🎣 (@rus_touyou) August 16, 2020
猫がいる 童話の世界のようなペンション/尾道市因島
いんのしまペンション白滝山荘
尾道駅前よりバスで25分、有形文化財に登録されている洋館「白滝山荘」では、たくさんの猫に会えます。
赤い柱や筋交いが外から見えるハーフティンバー様式の「白滝山荘」は、1931年にアメリカ人建築家ヴォーリズが、宣教師ファーナム一家のために建てた洋館です。
童話の世界に入り込んだような可愛い洋館で、暖かいおもてなしと美味しい料理が楽しめます。お食事のみの利用も可能です。
宿泊料金/1泊2食¥11,000〜(大人1名様)
食事料金/月〜土ランチ ¥2,200~ 休日及び夕食 ¥3,300~ (2名様より予約制)
アクセス/【本州方面より】しまなみ海道「因島北IC」より車で約10分
【四国方面より】しまなみ海道「因島南IC」より車で約15分