
- 1 青森県の猫といえば・・・
- 2 看板猫がいる本州最北端の温泉宿/風間浦村
- 3 人懐こい看板猫がお出迎え。本州最北端の宿/風間浦村
- 4 看板犬と看板猫がいる 源泉かけ流し温泉の宿/大畑町
- 5 四匹の看板猫がいるカフェレストラン/青森市
- 6 猫雑貨も販売している里親募集型の猫カフェ/青森市
- 7 店名に猫がつく美術館併設の普通のカフェ/青森市
- 8 看板猫がいる 自家焙煎コーヒーの店/青森市
- 9 ワンちゃんやネコちゃん用のお土産の店/青森市
- 10 アットホームな雰囲気の猫と遊べる喫茶店/青森市
- 11 ハンドメイド雑貨の販売もしている猫カフェ/弘前市
- 12 看板猫がいる 会席料理が美味しいと評判の宿/青森市
- 13 2匹の看板猫がいる気軽に楽しめるCafe&Bar/弘前市
- 14 看板猫がいるケーキが美味しい老舗カフェ/弘前市
- 15 看板猫がいるアンティークショップ&カフェ/弘前市
- 16 人懐っこい看板猫がいるお風呂が自慢の湯治の宿/弘前市
- 17 20匹以上の猫とふれあえる癒しの猫カフェ/八戸市
- 18 ハンドメイド猫雑貨も人気の猫カフェ/八戸市
- 19 木のぬくもりが心地よい譲渡型猫カフェ/八戸市
- 20 絵本『11ぴきのねこ』の猫たちに会える町/三戸町
青森県の猫といえば・・・
青森県と言えばリンゴ。リンゴと言えば、青森県黒石市の非公認のゆるキャラ「にゃんごすたー」です。猫と林檎の着ぐるみでありながらドラムを叩く着ぐるみドラマーとして有名です。
それはさておき、青森県はとにかく”猫がいるカフェ”が多いのが特徴です。他県と比べて断トツに多いです。保健所の基準が他県より緩いのでしょうか?
猫カフェもたくさんあり、猫好きさんが多い県なのかもしれませんね。
それでは、青森県の猫スポットを紹介します。
だいたい北の方から並んでいますので、青森県の猫めぐりの旅をお楽しみください~❤(´ω`*)
看板猫がいる本州最北端の温泉宿/風間浦村
下風呂温泉郷 まるほん旅館【旅館】
まるほん旅館は、本州最北端の下風呂温泉郷にある古き良き時代の風情を残している温泉宿です。
気さくな女将さんと看板猫のてんちゃんがお出迎えしてくれます。
美味しい海の幸とかけ流しの温泉でゆっくり寛げる癒しの宿です。
人懐こい看板猫がお出迎え。本州最北端の宿/風間浦村
佐々木旅館【旅館】
こちらも本州最北端の下風呂温泉郷の宿です。 名物は青森ヒバ造りの浴室と、看板猫の壬生(みぶ)ちゃんです。
人懐っこい壬生ちゃんがお出迎えしてくれることもあります。
地元の食材を使用した女将さんの手料理がお客様に喜ばれています。
看板犬と看板猫がいる 源泉かけ流し温泉の宿/大畑町
民宿あすなろ【民宿】
昔ながらの民宿です。
可愛い看板犬と看板猫がお出迎えしてくれます。かけ流しの温泉と食べきれない程のボリュームの夕朝食に大満足の宿です。
四匹の看板猫がいるカフェレストラン/青森市
猫ノ巣【カフェレストラン】
看板猫がお出迎えしてくれるカフェレストランです。 四匹の看板猫がいます。 日によって会えない猫ちゃんもいます。
●たーちゃん♂キジシロ●のり♀三毛(基本的に居ません) ●あいちゃん♀●ジョン♂キジトラ の四匹です。
赤ワインでじっくり煮込んだとろけるビーフシチューがおススメです。
猫雑貨も販売している里親募集型の猫カフェ/青森市
猫カフェ ぽんぽろ【猫カフェ】
青森市の猫カフェ「ぽんぽろ」の猫ちゃん達は、捨て猫だったり、野良猫のお母さんから生まれた猫だったり、「NPO法人アニマル・サポート青森」の代表が個人的に運営している猫カフェです。
お店では里親探しも行っています。 また、猫雑貨の販売もしていますので、猫ちゃんと遊んだあとに商品を眺めるのも楽しいです。
料金:30分500円 以降30分につき+300円
3歳から高校生まで2割引
店名に猫がつく美術館併設の普通のカフェ/青森市
Cafe 4匹の猫【カフェ】
青森県立美術館に併設のカフェです。
四匹の猫という店名ですが、猫カフェでも猫がいるカフェでもありません。明るく広々とした居心地の良い普通のカフェです。
青森県産食材を使ったランチや、企画展に合わせた企画メニューも楽しめます。カフェのみの利用も可能です。 青森県立美術館でアートにふれた後は、館内にあるカフェでゆっくりとお茶や食事はいかがでしょうか。
看板猫がいる 自家焙煎コーヒーの店/青森市
珈琲 虎の穴【カフェ】
令和2年7月より 青森屋台村の「さんふり横丁」から桜川にお引越し。
『珈琲 虎ノ穴』から 『珈琲 虎ノ穴』コーヒースタンドとしてリスタートです。
自家製焙煎コーヒー豆の販売とコーヒースタンドのお店です。
看板猫のアナちゃんに会えるかどうかわかりません…。
ワンちゃんやネコちゃん用のお土産の店/青森市
あおもり北彩館 新青森駅店【物産品ショップ】
新青森駅内にある『あおもり北彩館』には、ワンちゃんやネコちゃん用のお土産を集めた「北彩ペット館」があります。
青森県産品を使用した様々なお土産品が売られています。
青森にお出かけの際は、お家でお留守番しているワンちゃん・ネコちゃんのお土産にいかがですか~(=^・^=)
アットホームな雰囲気の猫と遊べる喫茶店/青森市
おうちDe猫カフェPoPoKi【猫カフェ】
『おうちDe猫カフェPoPoKi』は青森市にある猫と遊べる喫茶店です。アットホームな雰囲気で、おうち感覚でくつろげる猫カフェです。
キャットルームとカフェルームが分かれているため、カフェだけの利用も可能です。
1時間の利用料金は大学生では440円、中高校生では330円、小学生は無料ですが、いずれもワンオーダーが必要です。
ハンドメイド雑貨の販売もしている猫カフェ/弘前市
猫カフェ Five Cats【猫カフェ】
弘前市相馬地区にある「猫カフェFiveCats」は、ハンドメイド雑貨の販売もしている猫カフェです。
料金 1時間 ワンドリンク付き(コーヒー、紅茶、ジュース等)
大人 1000円 中学生 800円 小学生 500円 (中学生までは保護者の同伴が必要)
譲渡型カフェでありませんが、店内には里親を募集している猫がいることもあります。
看板猫がいる 会席料理が美味しいと評判の宿/青森市
割烹旅館 さつき【旅館】
部屋数8室の小さな割烹旅館ですが、料理が美味しいと評判の宿です。
地元で採れる新鮮な魚貝類を活かした会席料理で、一品一品丁寧に作られています。
看板猫のパパ子ちゃんの可愛さに癒される和みの宿です。
2匹の看板猫がいる気軽に楽しめるCafe&Bar/弘前市
Cafe&Bar Scat【カフェ&バー】
弘前城の近くにあるCafe&Bar Scat(スキャット)。
夕刻開店のバーでありながらコーヒーやソフトドリンクなども飲める、誰でも気軽に楽しめるお店です。
2匹の看板猫「なご」と「くら」がお客様のご来店をお待ちしています。
看板猫がいるケーキが美味しい老舗カフェ/弘前市
カフェ ホートン【カフェ】
1971年から営業している弘前市のカフェ・ホートン。
看板猫 がお出迎えしてくれるカフェ として猫好きさんに有名なお店です。
美味しいケーキとコーヒーと暖炉に癒される寛ぎの空間です。
看板猫がいるアンティークショップ&カフェ/弘前市
Antique&cafe ROTTO【カフェ】
弘前市代官町にある、アンティーク家具・雑貨のお店「 Antique & Cafe ROTTO(ロット)」。
1階のアンティークショップロット堂の横を通って2階に上がるとカフェの入口があります。 2Fのカフェは週末金・土・日の営業。
お店に入ると、看板猫のちゃぷちゃんとぺこちゃんが出迎えてくれます。
人懐っこい看板猫がいるお風呂が自慢の湯治の宿/弘前市
時雨庵【旅館】
青森県の湯段温泉にある温泉宿『時雨庵』。
湯段温泉は、古くから湯治場として親しまれてきた、山麓の森に抱かれた温泉郷です。
お風呂も最高ですが、人懐っこい看板猫が二匹もいるので、猫好きにはたまらない宿です。
20匹以上の猫とふれあえる癒しの猫カフェ/八戸市
ねこカフェ 猫八【猫カフェ】
八戸初の猫カフェです。
本八戸駅南口から徒歩1分 世界の珍しい種類の猫ちゃん約20匹以上とふれあえる癒しの空間です。
料金はふれあいコース30分250円(税込)フリードリンクコース30分500円(税込)
3階にはキャットホテル猫八があります。
ハンドメイド猫雑貨も人気の猫カフェ/八戸市
猫処 またたび亭【猫カフェ】
猫処またたび亭の猫スタッフは全員保護猫。
八戸市中心街の猫オアシスとして癒しを提供中です。 ハンドメイド猫雑貨も人気です。
全てのコースにフリードリンク付きです。
30分 500円 60分 900円 90分 1300円 フリータイム 2000円
木のぬくもりが心地よい譲渡型猫カフェ/八戸市
ねこぱんち~猫cafe&保護シェルター~【猫カフェ】
※閉店に関するSNSを見つけましたが、HPは変わらず存在しています。閉店のお知らせも見当たりません。よく分かりません…。
青森県動物愛護センターから譲り受けた猫たちが中心の譲渡型猫カフェで、保護・引取り・里親探しをしています。
店内のキャットタワー、キャットウォーク等には木材を使用し、木のぬくもりのある店内となっています。
利用料金(フリードリンク付き) 30分大人500円、子ども(小学生まで)250円 フリータイム大人1,500円、子ども750円
絵本『11ぴきのねこ』の猫たちに会える町/三戸町
11ぴきのねこの町【猫の町】
『11ぴきのねこ』は1967年出版の、猫たちの愉快な冒険を描いた、今なお愛されている絵本です。
三戸町は、作者の馬場のぼるさんの出身地であることから「11ぴきのねこのまちづくり」に力を入れています。
町中を11ぴきのねこのラッピングバスが走り、道端の案内板や銅像など、町のいたるところで11ぴきの猫に会えます。
青森県三戸郡三戸町