平成最後の年越しそばを食べたすぎて悟りを開くみきちゃんです。見納めください。
階段を降りようとする子猫たち。(妹撮影)
うちの猫、13年目にして猫かどうかも怪しくなってきた
選挙カーに、ネコチャンたちもありがとうございます!と言われた方々
猫が「ヤヴァイ〜・・、ヤヴァイ〜・・」と鳴くだけの動画。 (病院へ行くときの恒例の鳴き方
一人でむなしくなるやつ
猫が赤ちゃんの時使ってたパペット
使わなくなってしまってたから息子氏にあげようと思って久々に出して洗って息子氏あやすのに使ってたらやっぱ嫌だったんでしょうね
「これは僕のです〜」と奪い取りにきたのかわええ からの絶対渡さないマン!
ねこ、悪さをするとキャリーに数分間幽閉されるんだけど、怒られたら自発的にキャリー入って何か言いたげな拗ねた表情でこっち見てきたのかわいすぎた
私史上最もエモい動画が撮れたから見て
私史上最もエモい動画が撮れたから見て pic.twitter.com/3sDKFq2oZB
— えだま (@kissshot51) April 3, 2019
社員の膝の上でくつろぐだけでなく、積極的に甘噛みしにいくスタイルの猫。
猫と共謀した長男に壁紙全部剥がされたよねぇ。猫が「ここ剥がれそうよ!」ってちょっとめくるの。そしたら息子が「よしきた!」ってダイナミックにはがすの。取った壁紙見せてんの。我が家、賃貸なの。
見て楽しむだけじゃなく、面白い体験ができる装置をつくりたい!大学院の修了制作の「high-seven」は、実際に猫とハイタッチできる作品でした。またこういうのつくりたい
ずっとシャムだと思っていた猫が、タイだった件
お風呂がイヤなので隠れてます
昨日いつものように一緒にお風呂に入ってたんだけど、体洗ってたら泡に飛び込んできて大変だったからお風呂の外に出したんだけど、、、必死な姿がほんとにかわいすぎたwww
無事車検通りました
出勤途中に近所の猫撮ったらバリア展開されたわ
猫のベッドを買ってきた
写真を見返すと、この冬は12月下旬から1月上旬が毛量MAXだったみたいです。
朝からうちの猫が遊んでくれる
夜中の授乳で夫が寝室から出てきたことは一度もないけど、毎回欠かさず猫は出てきてくれて見守っててくれる
眠いだろうにありがとね〜〜
そんな可愛い声出しても今日はお風呂です
めっちゃ看板の言うとおりにしてる奴いて草
突然ですが3年前、気で倒されまくっていた時の猫です
宇宙人のバスケ
ひどい顔(笑)
並べて撮りたかったのに反応しちゃったやつ
何故このような事になってるのかというと そう、いまから仕事行くことを分かっている為、必死に阻止しているからである。
うちのキジトラの方の猫の寝起き挨拶が超カワイイから見て。撮影に数年を要した。
飼い猫に可愛い首輪を買っても面白いぐらい似合わない色があるので、猫にもパーソナルカラーがあるのではないかと落書き 人間版のように四季にしてみました
遠近法。
うちの猫がめっちゃ寛いでるから見てほしい
風呂上がって寝室という名の猫部屋入ると…君たちじーっと何やってるん…?
島根県某所にて、もみじ饅頭2個が犠牲となる事件が発生しました。犯人は長時間に及ぶ闘争の末に確保されましたが、反省の色が全く見られません。8+9
vs雪だるま 2年目
“史上最強”の寒波でさすがに寒くてコタツの電源入れてるんだけど、コタツの中はこうなっているため飼主はさっきからずっと足を伸ばせません。
ねえ、自分からお風呂のぞきに来たのに、気まずい顔するのやめて!笑
猫パンチが中途半端すぎて叱咤激励みたいになってる
『昨日は生意気にお布団かけて待ちしてた』
『突然力を誇示する猫がムキムキでカッコイイ!』
いや今完全にコケたやろ!ごまかすなよ!
河鍋暁斎っぽいの撮れた
『猫カフェいったら 猫人生に疲れた猫がいた』
このポスターを、動物病院の中と外に貼りました。 耳カットの猫さんを温かいお家に入れてあげてください。
えいきち君! 何なんですかその無機質な感じ!
『ソファに寝転んでて、 そろそろ寝るか〜と起き上がったら 足元に立っていた。』
『この足のクセが凄い』
『カイロが暖かいものだと知った猫がお手手あっためてる』
『わーい新しいティーカップ〜!と思ってたらねこに先に顔突っ込まれた このやろう、かわいいやないか』
『これは春頃に庭で観測された猫ゴリラです』
家族で早朝から出かけて、夜遅くに帰ってきたら、玄関までダッシュでやってきてこの顔。
『ご覧下さい、此方が我が家の冬の名物「自力でヒーターの電源を入れる猫」で御座います。』
『フランスでかっこいい猫を撮らせてもらった』
『猫、空腹っぽい声で鳴きついてエサの二重取りを画策するも父のメモに阻止される』
『母親からあんたの部屋電気ついてるって言われて あれ?つけてないんだけどなって思ってたら犯人お前だったのか』
『タチの悪い招き猫。』
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